お墨付きを与えるのが、 「JGAP」という仕組みです。
これらの取組を専門の審査機関( 仲人さん) が審査し
結婚したいと思いませんか?
せっかくなら、こうしたしっかりした方と
農場がある地域( 親戚、ご近所) の環境にも配慮した農業を実践しています。
地域の環境保全活動( 清掃や草刈など) へも積極的に参画することで、
お野菜の残渣を肥料化して再利用したり、
「親戚やご近所付き合いも気になるなあ」 「周りにも気を配ってる方ですよ」
安心安全を守ってます。
その対策をまとめ実施することで、お野菜を作る人(親御さん)の
安全講習で事故防止を学んだり、農場でどんなケガをする可能性があるか、
「親御さんてどんな方?」 「しっかりした方ですよ」
普段のお仕事でもお野菜(お相手)を衛生的に取り扱っています。
農薬検査で基準値未満であることを確認、
「相手の方は、どんな方?」 「良い方ですよ」
お野菜を食べる、ということを結婚に例えてみましょう。
当社が取り組んでいる「
JGAP」という制度。
そこのところを証明してくれるのが、
どんなお野菜が安全で信頼できるものなのか
「農業におけるファーストコールカンパニー」をモットーに
しいたけ栽培ハウス全18棟、ねぎ畑4ヘクタール(東京ドームと同じ面積!)を
活用し1年中栽培をしております。
そのため、いつご注文いただいてもお応えすることができ
「わたなべさんにお願いしたら間違いない」とのお声を多く頂戴しております。
鶏肉とたまねぎを切る。しいたけは軸を切り、傘の部分を使用。 これらをフライパンで炒める(鶏肉は火が通るまで、 玉ねぎは鼈甲色になるまで炒めるとしいたけも火が通っている)
お鍋に入れ、水を適量入れて沸騰させるまで煮込む。沸騰したらカレールーを投入、よく煮込む。
ご飯をよそったお皿に取り分ける。
ミニしいたけは旨味・甘味が凝縮しており、辛口のカレーもまろやかに食べることができちゃいます
切った軸は捨てず、バターでよく炒めると素敵なおつまみの出来上がり。
しいたけの軸を切り、傘の表面に十字型の斬り込みを入れる。
フライパンにオリーブオイルをのばす。しいたけを入れ、3分ほど中火で焼く。
弱火にしてバターを投入。しいたけを返し、酒を投入。
フライパンに蓋をして、弱火で蒸し焼きにする。
※片側3~5分ずつゆっくりと。途中で返しながら火加減に注意する。
蓋を開けて醤油を回しかける。しいたけ全体と絡めながら馴染ませる。
お皿に盛り、パセリと黒こしょうを振りかける。
切った軸は程良い大きさに切り、バターでよく炒めると素敵なおつまみの出来上がり。
福島県の会津地方では、このようにねぎを箸代わりにお蕎麦を食べる風習があります。特に冬はこうして食べると身体がポカポカ暖かくなります。ぜひ一度お試しください!